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【REBORN】執事バトン
あなたはお嬢様で、キャラは執事の設定です。
■朝。執事に起こされました。
1「朝ですよー。起きてください」
あなたを優しく揺すって起こすツナ。
2「早く起きろよっ!」
あなたの部屋に入るのを戸惑い、ドアの前から叫ぶ隼人。
3「早く起きねぇと、朝飯なくなるぜー?」
あなたの部屋のカーテンを開けながら言う武。
4「いい加減起きてくれる?僕も忙しいんだけど」
嫌々ながらも起こしてくれる恭弥。
→太陽の光を浴びると目覚めにいいと聞きます。という訳で山本。
■着替え中。執事があなたの部屋に入ってきました。
1「あのお嬢さ…、--っ!す、すみませんっ!」
あなたが着替え中って知らずに入って来たツナ。大きく一礼してすぐ退室。
2「失礼します。 お嬢様、着替えるの手伝いましょうか?」
にこやかに入ってきた骸。
3「なぁなぁ、今日はあの服着てくれよ!俺が前にあげたやつ!」
ドアを少しだけ開け、顔を覗かせるディーノ。
4「ねぇ、あの子来てない?」
黄色い小鳥を探してる恭弥。自然に入って来て、何食わぬ顔で聞いてくる。
→骸は黒執事にしか見えない おねだり(?)が何だか可愛いのでディーノさん。
■朝ご飯。
1「ちゃんと全部食えよ」
あなたの頭を撫でながら言うディーノ。
2「片付かないから、早く食べて」
急かす千種。
3「僕が食べさせてあげます。口開けてください」
スプーンをあなたの口元まで持っていく骸。
4「これ拙者が作りました!美味しいですか?」
キラキラした目で聞いてくるバジル。
→バジル君が作ってくれたのなら食べないと・・・!千種にもちょっと揺れましたが。
■一緒に出掛けよう!と誘ったあなた。
1「えっ!や、俺はいいですよ!」
自分は執事だからと遠慮するツナ。
2「出掛けるなら一人で行ってこいよ」
微妙に赤くなって行ってしまった隼人。
3「すみません…。僕、執事長に呼ばれていて…。」
用事があって来れない骸。
4「僕は忙しいって言ってるでしょ?」
あまり忙しそうには見えないけど…?恭弥。
→普通の反応なのでツナー。
■仕方なく一人で行こうと玄関を出ようとしたら…
1「あの…。やっぱり行っていいですか?」
下を向いて言うツナ。
2「お前が一人で出掛けたら危ねぇだろ。仕方ねぇから行ってやるよ」
どうやら心配してくれたみたい。隼人。
3「一緒に行きます。 …執事長の所ですか?ちゃんと後で行きますよ」
怒られるかもしれないのに、あなたを優先した骸。
4「群れないなら、一緒に行ってあげてもいいよ」
あなたと目を合わさずに言う恭弥。
→あ、あれ上の質問と繋がってた!よしじゃあ、ツナ!れっつら行こう!!
■「あなたが好きな場所に連れてって」と言ったあなた。執事が連れて来てくれた場所は…
1風が気持ち良い学校の屋上。恭弥。
2車で海へ。ディーノ。
3子供が遊んでる広場。武。
4隼人がつけてるアクセサリーが並ぶお店。
→山本かなー。子供に紛れて遊ぶんでしょうきっと。それを微笑ましく見ています(笑)
■執事が飲み物を買いに行ってる間ベンチで待ってると誘拐されかけるあなた。
1「…何してんの?」
誘拐犯の後ろにバレないよう行き、誘拐犯の頭に飲み物をかける武。
2「あなた達のような外道がお嬢様に話し掛けていいと思ってるんですか?」
オッドアイを光らせる骸。
3「果てろ!!」
問答無用でダイナマイトを投げ付ける隼人。
4「僕のお嬢様の前で群れないでくれるかな…」
どこから出したのか、トンファーを構える恭弥。
→ヒィ!山本様かっこいいです!!!!(笑)
■無事誘拐犯を追い払うことが出来ました。
1「すみません。俺がお嬢様を一人にしたから…。すみません…」
あなたより辛そうに何度も頭を下げて謝るツナ。
2「ごめんな、一人にして…。大丈夫か?」
珍しくしゅんとなる武。
3「お怪我はありませんか?お嬢様。」
心配そうにあなたを見つめる骸。
4「ったく、なんだよあいつら。 …大丈夫か?」
誘拐犯が行ったほうを見て溜息を吐くディーノ。
→上の繋がりから言ったら山本でしょう・・・ってあれ、なんか山本率高い・・・。
■あなたはゲーセンに行ったことがないので連れてってもらいました。
1「俺もゲーセンなんて久しぶりだー…」
ツナと二人で新鮮な体験。
2「なんか欲しいものあるか?取ってやるよ!」
クレーンゲームの前にあなたを立たせる武。
3「今日は特別だよ。」
群れる子達を睨むことはあっても、咬み殺すことなく大人しくあなたに付き合う恭弥。
4「なぁ、プリクラ撮らね?」
幾つも並ぶプリクラ機を指して嬉しそうなディーノ。
→カピバラさん取って下さいいいい!!!山本おおお!!!
■家に着いてお父様に婚約の話をされました。…嫌だな。それを執事に話しました。
1「そんなの政略結婚でしょ?断りなよ」
なんか不機嫌になっちゃった恭弥。
2「…よかったな。相手って、すげぇデカイ会社なんだろ」
切ない目で言う隼人。
3「大丈夫。俺がさせねぇから…」
あなたを安心させるように抱きしめるディーノ。
4「その話…受けんの?」
子犬のような目であなたを見つめる武。
→どうにかしてくれると公言してくれたのがディーノさんだけなので、宜しく頼みます!
■夕食を作るため厨房にいる執事に呼ばれたあなた。
1「ちょっと味見して」
恭弥が作った料理の味見。
2「今から寿司握るけど、一緒にやらね?」
武とお寿司を握る。
3「たまにはお前も手伝え!」
それって、お嬢様に言う台詞かな…?隼人。
4「何か食べたいものありますか?」
リクエストを要求するバジル。
→肉じゃが食べたいです!バジル君!!
■お風呂から上がったあなた。
1「なんか飲みますか?お茶?水?」
飲み物の準備をするツナ。
2「おや、いつのまに入ってたんですか?一緒に入ろうと思ってましたのに…」
肩を落として落ち込む骸。
3「まだ髪濡れてんじゃねぇか。風邪引きてぇのかよ。タオル貸せ。」
髪を拭いてくれた隼人。
4「風呂上がりって、なんか色っぽいのな」
天然武。(本人に、そういう変な意味はありません)
→く、くそぅ・・・獄寺です!!!!(なんか負けた気がする)
山本は今まで選びすぎて選べなかった。ときめかなかった訳じゃない。
■夜中に目が覚めて眠れなくなったので、執事の部屋に行っちゃおう!
1「…ん…、どうしました?」
眠そうに目を擦るツナ。
2「クフフ…。来ると思ってましたよ」
ホットミルクを用意してた骸。…何で来ると思ったの?
3「…zzz…」
子供っぽい寝顔のディーノ。…揺すっても起きないし。
4「こんな時間になんだよ…。 ほら、寝るぞ。」
もしや寝ぼけてる?引っ張られ、隼人の布団に入れられた。
→最後の最後で気が利いたね!という訳で、骸さん(笑)
■ありがとうございました。
ところで了平とランボは????